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4〜5年ぶりに夫の兄弟姉妹が集まりました。遠い人でも千葉在住で3人は横浜ですが、何かきっかけがないと集まりません。
7人兄弟ですが、年の差は16歳ありました。昔の母親は本当に逞しく大勢の子供を産んで育ててくださいました。
84歳でも一番血色の良い兄、手前は73歳の弟です。
真ん中が長姉、右が夫のすぐ上の姉。二人とも小柄で男兄弟と似ていません。
私たち下の兄弟はいつも戦争前後に兄や姉からお世話になった話を聞かせて戴きます。
元気でまた集まれると嬉しいです。
真夏はお花が保たないのでお休みしてまた秋から始めました。
秋の花の鶏頭が懐かしかったです。
ガーベラと小菊です。セロファン紙に包んだオアシスだけで花器を使っていません。
これはダイア型という課題でした。型紙に合わせてさしました。
今年もフィリピンの介護福祉士候補生達の日本語会話ボランティアをしました。
10回ほどでしたが素直で可愛い彼らとのおしゃべりは楽しかったです。
左の赤シャツの人は女性ですが男性を目指していると言って、とても自然な雰囲気ではありましたが、お年寄りの施設で問題なく受け入れてくれるか不安です。
こちらは夫の話し相手だった2人の娘さんたちです。
就職して北海道に行く人や岡山に行く人などそれぞれ分かれていきます。
元気で幸せになって欲しいと心から祈ります。
今年はミカンの葉っぱで育つアゲハ蝶がなかなか来ませんでした。
ずいぶん遅れてやっと幼虫が育ち始めたらすごい数で4本の木の葉を殆ど食べつくしてしましました。
アゲハ蝶のためにベランダのプランターに植えているミカンですから、足りればよいのですが。。。
いつの間にか姿を消して何処かで蛹になっているのですが、遅れたため年内には孵れなくて
冬を越せるのかどうか?5つの蛹を見つけましたが。
昨年友人から頂いた種のおかげで今年はいろいろな朝顔を楽しめました。
夢の浮橋という
優雅な名前がついています。
柔らかでふわふわの花びらです。
小さいけれど真っ白な花は一番早く咲きだしました。ピンクもあります。
これは3年目の濃紺を花鉢に仕立てたものですが、なぜか薄い色と2種類になっています。
聡一郎のアメリカ在住の長女と長男が
夏休みに1か月ほど帰宅しましたので、次男の健志は大喜びです。
川釣りを楽しんだようです。
大きなマスで怖そう。。。
八景島は時々散歩に行きます。薔薇の季節、牡丹の時、そして紫陽花が見事です。
柏葉紫陽花の白とピンクが大好きです。
引き込まれるような濃い紫でした。
真っ白も素敵ですね!
そしてほかにもいろいろなユリが植えてあり楽しめました。
ミニ花壇も可愛いでしょ!
気が付けばもう11月、前回のアップロードから5か月もたってしまいました。
暑かった夏をやっとやり過ごしたら途端に足の冷えが戻ってきて下半身はもう冬支度です。
ずっと薬を飲み毎日1時間の体操やら散歩を頑張っているのに、体質改善には至らないようです。
ここ1年の楽しみはお花をめでるくらい。私のフォトアルバムには花の写真ばかりです。
この白いアジサイは昨年夫の誕生祝に購入したのですが、うっかり水を切らしてしまいました。それで大きな鉢に植え替えて大切にしていましたら、今年はぐんぐん大きくなって見事な花をたくさん咲かせてくれました。
これは夫がゴルフの帰りに買ってきてくれた花しょうぶですが、魔法の水(切り花保持剤)のおかげで、なんとすべてのつぼみが全部開花しました。
循環器センターのアジサイはいろいろな色がありとても楽しめました。
3月から月2回のフラワーアレンジを習い始めました。初めての事ばかりで名前を覚えることも大変です。柔らかいスポンジ(オアシスといいます)にさしていくので難しくはありません。3月はまだ涼しかったのでお花も長持ちしました。
百合が大きすぎて蕾のうちは良いのですが開くと周りを押しのけて大変なことになりました。
薔薇、カーネーション、トルコ桔梗、紫色のスターチスと豪華な組み合わせです。
可愛いブリキのじょうろに差し込んだお花たち。藤色のトルコ桔梗がおしゃれでしょ?
今日のテーマは花嫁さんが胸に抱くブーケです。右の方が私の作品。左は
一緒に習っている生花の方と可愛い小箱はドライフラワーの方々の作品です。
今日のテーマはラビアンローズといって、薔薇のオンパレードです。
花瓶や花皿は使わずにセロファン紙でオアシスを包んで挿してあります。
なので、プレゼントに最適です。
アメリカ在住の孫2人が夏休みを利用して父親の家に帰宅しました。
その日に合わせて喜寿祝を開いてくれました。皆それぞれ忙しいのに集まってくれて
本当に嬉しい日でした。全員元気なことが何よりもありがたいです。
私が焼いたアップルパイの上に77のろうそくが立っています。。。
持ち寄りのご馳走をおなか一杯頂いて帰りには内祝いのカステラまで持たせてくれました。本当は私たちが用意するものなのに、長男が注文してくれました。