EPA 90周年記念会 1
EPA(Esperanto Populariga Asocio) エスペラント普及会(大本)創立90周年記念会が
6月1日から3日まで京都府郊外の綾部と亀岡で行われました。私は以前から大本本部へ行きたいと願っていましたので、この機会に訪問させて頂きました。
亀岡には18年前に1泊して案内して戴いた事がありましたが、その時は自然は素晴らしかったものの、宿泊設備はまだ貧しく食事も質素でした。10年前に日本大会が亀岡で開かれた際にも訪れましたが,大会参加のみで見学参観は出来ませんでした。

 今回は個人参加で、まず初めての綾部みろく村を参観させて頂きました。春に見せて戴いた展覧会の作品が創られる場所を拝見したかったからです。一番の望みは5代目教主出口紅さまにお会いしたかったのですが、残念ながらお留守でその夢は叶いませんでした。
焼き物のろくろや登り窯は狭い所にあり撮影できませんでした。
教主さまは小さな畑で野菜の他に染物に使う植物を栽培しておられました。
織物にも大変力を入れていらっしゃり、先代、先々代の教主が使用されていた機織り機を大切に使われているそうです。













 
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萌叡塾のこと:Seminarioの後の特別オプション

福井駅から九頭竜ダムへ行く越美北線で30分ほどの美山という駅から車で10分くらい山に入る所にあります。5人の人が自給自足の生活を営んでいる共同体ですが、とてもユニークです。テレビも新聞も無い生活ですが土日休日のみ営業中(10~18時)の「Cafe 手の花」 が好評で、訪問して気に入った人たちがインターネットに情報を挙げてくれていますので、興味ある方は以下のアドレスを開いてみて下さい。
http://fukui-shop.net/cafe/496819/   http://tabelog.com/fukui/A1801/A180101/18000933/dtlrvwlst/3510468/
写真も沢山見られます。

彼らは主に農業を営んでいて平飼いの鶏から卵、鶏肉、鶏糞を得ています。近くの川では川魚が釣れます。
この地方は冬場の3〜4ヶ月は積雪のため外仕事ができないそうです。
その時期に一人一人が独自の技術を生かして仕事をしている由。
ある方は機織りと染物、着物から洋服へのリフォームをする人、ふすまや掛け軸の表装をする経師屋さん、大きな石窯で美味しいパンやお菓子を焼く人、塾長は手先が器用で木工、竹細工など商品になる作品を制作します。特筆すべきは、全ての建物や内装を全部自分で作り上げたそうです。(勿論骨格になる基礎は専門家がやったようですが)
変わった鶏は「うこっけい」かしら?聞き損ねました。
今庄からここまで送って頂いた車窓から美しい黒瓦の和風住宅を沢山見ましたが、5月5日というのに鯉のぼりを全然見かけませんでした。ここにきて立派な鯉が泳いでいてほっとしました。ここに写っているのは朝市に出張中の人を除く住民の4人と、3月末まで3年間ここで生活していた藍さんと妹のふうさんです。
冬の間だけEsperantoを教えて貰ったそうですが、若いので進歩が速く驚きでした。(前のページに写っていた二人です)








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Esperanto-Seminario エスペラント合宿


ゴールデンウィーク恒例のセミナーで福井県今庄という所へ行きました。山の中の自然溢れる場所で2泊3日を過ごせて幸せでした。
カナダ人のKlivo Lendonさんのクラスでとても楽しく学習しました。
興味深かったのは皆でアイデアを出し合っての詩を作る作業で、どのように韻を踏むかの実践でした。
 また日本人なら殆どが知っている忠臣蔵(四十七士の果たし合い)の話の概要をEsperantoで書く作業でした。これも7人の生徒が知恵をしぼって?何とかまとめました。
 別のクラスのメンバーと撮影して貰いました。後ろの円形のレストランが3食提供してくれました。
大好きなお友達田平正子さんに会えるのが何より愉しみです。
















この二人は最年少の参加者ですが、びっくりするくらいしっかりしていて、時間があれば予習、復習に勤しんでいました。いもうとさんは中1なのにエクスプレスエスペラント語で独習していたそうです。奈良の木元さんがSeminarioに来る前に特訓してくださったとか。同室だったので、いろいろ質問されたりして愉しかったです。

残念ながら全員の集合写真はここには載せられません。
カナダ人の27歳の若者で日本語もぺらぺらなユニークな人に出会えたのもラッキーでした。(写真を取り忘れた。。。)




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神奈川県ザメンホフ祭
大変長い間眠っていて失礼しました。
 やっとザメンホフ祭in小田原で歌唱グループの発表を終えほっとしているところです。 神奈川県内の4つのグループが持ち回りで開催しているZ祭ですが、今年は小田原でした。国際交流ラウンジをお借りしてのこじんまりとした集いでしたが、歌の時間を充分に戴けたので発表したかった3曲を歌わせて戴く事が出来ました。秋田雨雀作詞、山田耕作作曲、伊東三郎Esperanto訳の「みつばちの子の巣立つ朝」と, 同じ方の作詞作曲、小西岳E訳の「蝶蘭の花」の2曲はEsperanto界の先輩方の遺された貴重なものです。今まで殆ど知られていなかった物を牧野三男さんが発掘され来年の「日本エスペラント大会百回記念大会」に大々的に発表しようと計画しているのです。
 その為に歌唱グループの歌で牧野先生が範唱を作りYoutubeに載せて全国のEsperantistoに練習して来て頂こうとしているわけです。「素人でも歌える」見本と思って戴ければ良いのですが、あまり下手では「練習する気にならない」と思われては困ります。。。月に2回90分だけの練習ではなかなか進歩せず悩んでいます。

<写真はNさんが撮って下さいました>
 そこに別の提案が来ました。それは東北大震災の犠牲者に捧げる「鎮魂の歌」をEsperantoでも歌って世界に発信して欲しいという依頼でした。岩手の方が作詞作曲された心に染みる美しい歌ですが「来年の3月11日前後に全国で一万人の方に歌って欲しい」という呼びかけです。小西岳さんが早速素晴らしい訳を付けて下さり山田義さんがきれいな楽譜を作って下さいました。Esperantistoに呼び掛ける為には矢張りYoutubeで範唱を載せる必要があります。練習時間も少ないのでとても厳しかったです。

Z祭では本を読みましょうという提案をする事になっています。私は出版されたばかりのネパールの民話が大変ユニークで面白かったのでご紹介させて頂きました。Punkuinoという名前です。
<Nさん撮影>


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初めてのEsperanto紹介
孝道山仏舎利殿
神奈川区にある天台宗大僧正によって開かれた在家教団
孝道山大黒堂と富士山
高台に見える建物が何だか全く知らずにいましたが、ホームページで今回詳しく知ることができました。













 Kさんのお蔭でEsperantoをご紹介させて戴く機会を戴きました。孝道教団という立派なお寺の中の小さい趣味のグループのような集まりでした。
家族の介護に従事していらっしゃる方に、たまには息抜きの場を提供しようという趣旨の集いです。
お忙しいので2〜3人しか集まらないでしょうと思って伺ったのですが、10人も参加して熱心に聞いて下さり感激しました。年配の方に「新しい語学のお勧め」は難しいかなと考えましたが、皆さん感度が良いので驚きました。
教材はJEI作成の「エスペラントへの招待」とYさんの講座から基本事項を抜き出して印刷した物を使わせて頂きました。
このお部屋には皆様の作品が飾られてとても美しく心の和む場所でした。




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国際交流フェア横浜
 今年もみなとみらい象の鼻地区で10月20〜21日フェアが開催されました。幸い上天気に恵まれて明るい賑やかなフェア―でした。時間があればどのブースも訪問したかったのですが生憎20日午後は大切な講演会に行かなければならなかったので、Hamarondoのブースで宣伝活動をさせて頂きました。準備作業は6人で当たりましたが、皆さんの知恵を寄せ合ってすっきりして入り易い配置になりました。
Hamarondoの紹介チラシを渡すと
年配の中にはEsperantoを知っているという人もかなり居ました。

アメリカ人?の少年はSaluton!とDankon!を知っていてびっくり。前に少し学んだとか。今は日本語を上手に話して居ました。
この大学生は英語とドイツ語を学ぶことで今は精一杯だが、国際共通語には共感すると言っていました。いつかはEsperantoを学び始めるかもしれません。種蒔き 種蒔き。。。
(写真はM.H.さん)











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エスペラント大会の報告2
 今回の日本大会では「エスペラントで歌う会」の分科会が3時間ずつ2日ありましたので、殆どそのためにだけ参加したような感じでした。分科会の主催者の牧野三男さんと山田義さんです。
(山田さんのiPad撮影)
韓国のお客さん3人を含めて延べ40人程の参加があり良かったです。練習したのは札幌にちなむ山田耕作作曲の「この道」とエスペランティスト作詞作曲の歴史的2曲「みつばちのこの巣立つ朝」「蝶蘭の花」。それで閉会式に分科会の成果を発表をする予定で、リハーサルも含めて準備したのですが、時間が無いということで1曲しか歌わせて貰えませんでした。

(S.N.さんが撮って下さった写真です。)

それで大会後観光の洞爺湖宿舎で小人数でしたが歌わせて頂きました。

(S.N.さんのお蔭で良い記念写真が戴けました)
この美しい山は有珠山で手前のシンボルは名産のアスパラガスだそうです。(山田義さん撮影)










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エスペラントの詩の朗誦
 エスペラントはとても響きの美しい言葉です。そしてきちんとした韻を踏み、リズムの整った素晴らしい詩が沢山創られています。
 もともと詩心の乏しい私はなかなか詩に馴染めないのですが、エスペラントの先人方が遺された詩の幾つかは親しみを持てるようになりました。
それは先輩のKさんのお蔭です。 もう10年近く前に知り合ったKさんは若い頃に詩を朗読するグループを作っておられたそうです。熟年期は仕事が忙しくて離れていたけれど、最近再開して録音したからとカセットテープを下さいました。 それを聴かせて頂いて大変感激しました。ご自身で曲をつけて歌っている物もありました。伺う所によれば発表の場も殆ど無いようで、勿体ないと思いました。
それで2003年に私が所属しているエスペラント会で朗誦して頂きました。

 その頃私が使っていた録音機器はカセットテープとミニディスクMDしかありませんでした。それで折角の素晴らしい朗誦もみじめな録音しか残っていません。
Kさんは2004年には癌で亡くなられたので、このMDは貴重な記録となりました。
 ところが録音機器の進歩の速さで、もうMDは無くなりつつあります。そこで最近CDにダビングして貰いました。それで詩の朗誦が好きな方には是非聴いて頂きたいと願っています。興味のある方はメールを下されば詳しい内容をお伝えします。murata.kazujo@gmail
朗誦会の後の懇親会の様子。故人になられた方が4人も写っていて辛い気持もします。。。






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ネパールからのEsperantisto

ネパールは貧しい国ですからEsperantoを勉強できる人は恵まれた学生など限られた人達です。でも若者が多いのでグループも活発です。
昔「ジャングルの少年」の作者として有名な探検家チボール・セケリが研究を兼ねてカトマンズを訪問し、Esperantoを教えたことがあったそうですが、その後長らく途絶えていました。
日本人のさんが1995年にEsperantoを活発化するためにHimaraja-Renkontiĝo(ヒマラヤでの出会い)という企画を立ち上げてそれ以来、毎年多くのEsperantistoが参加しています。
2008年にはAzia大会も開かれました。この運動の中心になって支えているBharatさんが訪日しました。全国を回る予定ですが、箱根の関東大会に続いて昨日は町田の講習会に来てくれました。
お話はとても判り易く面白かったです。町田エス会の火曜日会場はひだまり荘という民家を無料で使わせて戴ける施設です。
色々なグループが利用していました。
町田火曜クラスの方たちの他に西日暮里から3人が参加させて頂きました。

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Esperanto関東大会と小田原城

初めて箱根湯本で開かれましたが土曜日はHamaronda Vesperoがあったので、当日のみの参加で歌の分科会が目的でした。
前半にはここに写っている人の他に佐々木さん、ネパールからのお客さんBharatさんも参加して下さって良かったです。
10月の札幌での日本大会に発表する予定の山田耕作作曲の3曲を歌いました。「この道」「みつばちの子の巣立つ朝」「蝶蘭の花」ですが、最後の曲はまだEsperantoでは練習してなかったので、ちょっと無理だったと思いました。

小田原城を始めて訪問しました。中には沢山の資料が展示されていて時間があればもっと良く見られたのに残念でした。また行きたいと思いました。
土塀をどのように作ったかの見本が置いてありとても興味深かったです。釘を使わず、骨組みは竹ですから粘土の壁材がしっかり付着するように丁寧に縄が巻いてありました。

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